MINGDA D3

MINGDA D3を導入したのだ。
MINGDA D2と共に、SK本舗様に入手をご依頼したのだ。
開封を進めるのだ。
箱から引き抜いたのだ。
左右の梱包材に、サンプルのフィラメントとオプションが填め込まれているのだ。
運送時の負荷の影響なのか、Y軸のモーターがズレた状態なのだ。
真っ直ぐにしたのだ。
左右の梱包材を除去したのだ。
リードスクリュートップマウントの中にベアリング(左右)が入っていないのだ。
違和感を感じて、内部を確認したのだ・・・。
ヘッドの梱包を解いたのだ。
オプションを確認したのだ。
電源ケーブルが中国仕様なのだ。
内部を確認したのだ。
メインボードなのだ。
電源の切替スイッチは、ちゃんと110Vになっていたのだ。
ユニットを結合するための穴が、底面の蓋に設けられているのだ。
MINGDA D2とは、逆な感じなのだ。
ケーブルが抜けているのかと思ったけど、このままで大丈夫と確認出来たのだ。
上下のユニットをネジで結合したのだ。
モーターのケーブルやリミットスイッチを装着したのだ。
ヘッドをを装着したのだ。
組み立てが出来たのだ。