組立式 スマホスタンド（特大） ハリス&セシル

2018年03月09日

私とセシルを刻んだ、スマホスタンドをモデプリしたのだ。
夏凛とーご様にデザインして頂いた、私達のもう一つの姿を適用しているのだ。
一つのプリントに、約8時間が必要なのだ。
3Dプリンターの連携によって、より効率的に出来たらと思うのだ。
リティやミーナを刻んだモノも形にしたいのだ。
イベントでの販売を目指し、完成度を高めて行くのだ。

イラストは、Illustratorでパスを抽出したのだ。
そのパスを、MAYAで読み込み調整したのだ。
それから、ナーブスにしてポリゴンにして、3Dプリントで再現しているのだ。
ポリゴンモデルの厚みの調整で、濃淡をコントロールしているのだ。
シンプルなイラストの場合は、Photoshopが軸となるのだ。
データの構成により、他のソフトも使用するのだ。

背面から光を当てると、イラストが良い感じになるのだ。
大きめなスマホスタンドでも、シッカリさんなのだ。

2018年04月04日

アップデートを重ねながら、スマホスタンドの出力を続けているのだ。
紋様は、モデルデータの内部に空洞を形成するのだ。
加えて、フィラメントを切り替えで再現しているのだ。
今回は、リティ（左）とミーナ（右）のイラストを適用してみたのだ。
アップデートの影響で、3Dプリントに必要な時間がノビノビなのだ。

2018年04月07日

フィラメントの切り替え数を増やして、より紋様がクッキリするようにしたのだ。
3Dプリントに必要な時間がマシマシなのだ。

2018年04月10日

ティア 124に向け、グッズの生産を進めたいのだ。
だけど、未だ試行錯誤の中から抜け出せないのだ。
写真は、出力した試作品の三分の二位なのだ。
ベストを尽くすのだ。

2018年04月13日

イラストプレートの生産を進めているのだ。
筐体は、最終版の一歩手前位に来たのだ。
色々とヤバヤバな状況なのだ。
諦めても止めずに、頑張って続けるのだ。
続けるなら、何度でも諦めていいのだ。

コチラのイラストプレートの生産も進めているのだ。
キーアクセット用に、夏凛とーご様にデザインして頂いたイラストを基にしているのだ。

2018年04月26日

完成したのだ。
ハリス（青）×3とセシル（紫）×3を生産したのだ。
内二点は、サンプル用なのだ。
ティア124で、お試し価格で販売するのだ。

2019年11月30日

角度を変えられるようにする、拡張キットをモデプリしたのだ。
TPUによるキャップの埋め込みにより、無段階で角度の調整が可能なのだ。
イベントでの販売を目指し、デザインの向上に努めるのだ。