アインクラッド風ムードスタンド 2.0

2017年02月22日

アインクラッドのディテールの向上を進めているのだ。
サイズは、1.0より一回り小さい感じなのだ。
一枚目の下が前回の状態で、上が最新の状態なのだ。
以前は、へこみで再現していた部分を、より深い穴の状態に修正したのだ。
穴の多くは、内側で繋がっているのだ。
2017年03月10日

モデルデータの調整が、一息ついたのだ。
左が前回の状態で、右が最新の状態なのだ。
3Dプリントを進めながら、必要に応じた調整を加えるのだ。
2017年06月11日

二段目を出力したのだ。
小さな穴が、良い具合で再現されているのだ。
2017年06月13日

タケノコ的な部分が出来たのだ。
仮の光源で光らせてみたのだ。
実物は、穴の部分の輝きが際立って良い感じなのだ。
2017年06月27日

タケノコ的な部分のベースパーツ一段目を出力したのだ。
これまでは、一枚目のような構造だったのだ。
それだと、突起が反ってしまう場合があれば、造型サイズが制限されてもいたのだ。
だから、二枚目のように突起を独立させて、パチッと填め込める感じにしたのだ。
これにより、出力の難易度が低下すれば、より大きく出力出来るようになったのだ。
2017年07月09日

一通り、出力を終えたのだ。
発光との相性を考慮した、専用の台座をモデプリしたのだ。
コチラを軸に、光造形向けのモデルデータを進めるのだ。
一定の条件を満たせた段階で、電源を内蔵した台座とクリア版を出力したいのだ。