02-ジャパリバス 1.0

2017年09月14日

複数のバリエーションに向けた、基礎となるモデルデータを構築したのだ。
2017年09月21日

透明度や強度等を確認するため、クリアのフィラメントでテストプリントなのだ。
左は、内部充填が0%なのだ。
右は、30%なのだ。
内部充填0%だと、表面の質感が芳しくない箇所が生じるのだ。
サポート材が、予期しない範囲に影響を及ぼしもするのだ。
全体の出力を進めながら、其々の解決を試みるのだ。
2017年10月06日

モデルデータをアップデートもしながら、全体の出力を進めたのだ。
2017年10月14日

バス停を出力したのだ。
この状態を見つめていると、なんだか不思議な気持ちになるのだ。
2017年10月22日

雪上仕様にするユニット(クローラー)をモデプリしたのだ。
ユニットが格納されていた倉庫もデプリしたのだ。
ラッキーさんが、単独で装着したのか気になるのだ。
倉庫に専用の工具があり、みんなで協力したかもなのだ。
バスやラッキーさんに、何かが実装されているのかもなのだ。
多数のシーンが頭に浮かぶのだ。
2018年01月20日

70%のサイズで、大まかにフィラメントで色分けしたモノを出力するのだ。
2018年01月28日

色を分けた、ジャパリバスを出力したのだ。
見つめていると、心が満たされる気がするのだ。
なんだか懐かしい気持ちにもなるのだ。
2018年02月22日

ジャパリバスの発光台座をモデプリしたのだ。
台座に、色々なアプローチを試みたいのだ。
2018年02月23日

着色した・着色されているUVレジンで、ジャパリバスに着彩のテストをしているのだ。
様々な可能性の模索を続けるのだ。