Flyingbear P905X

Flyingbear P905Xを導入したのだ。
梱包は十分と感じるのだ。
今回は、黄色いテープでグルグル巻きじゃないのだ。
組み立てを進めるのだ。
ザックリなのだ。
フレームを組み立てるのだ。
Z軸ユニットを組むのだ。
フレームに、Z軸を装着するのだ。
左右のZ軸ユニットをフレームで繋げ、ヒートベッドを装着するのだ。
X軸のキャリッジに、リニアシャフトを通すも滑らかに稼働しなかったのだ。
六角レンチ(赤丸)で調整が出来たのだ。
X軸・Y軸を装着するのだ。
エクストルーダーを装着するのだ。
後は、タイミングベルトやメインボードや電源やケーブル等を繋げたりして完成なのだ。
マニュアルとはレイアウトが真逆な電源だったのだ。
マニュアル通りに繋げてしまい、大惨事を引き起こしてしまったのだ。
テストプリントしたのだ。
思うような結果が得られなかったのだ。
各軸に調整を施し、再度のテストプリントを進めたのだ。
かなり改善したのだ。
ヒートベッドの歪みが酷いので、ガラステーブルを貼り付けたのだ。
購入時、金属検出型のレべリングセンサーを選択したのだ。
そのため、ガラステーブルとビルドシートの間に金属板を挟んでいるのだ。