04-LCDを交換(純正→非純正)するのだ。
2020年10月15日
純正品は、欠品の状態が続いているのだ。
クラフトラボ様が、ELEGOO MARS用のLCDで代替可能と紹介されていたのだ。
動画を参考にLCDを交換するのだ。
両面テープ(0.6mm厚)を、必要な箇所に貼り付けたのだ。
純正品は、欠品の状態が続いているのだ。
クラフトラボ様が、ELEGOO MARS用のLCDで代替可能と紹介されていたのだ。
動画を参考にLCDを交換するのだ。
両面テープ(0.6mm厚)を、必要な箇所に貼り付けたのだ。
同等の治具をモデプリし、LCDを貼り付けたのだ。
遮光テープが見当たらず、とりあえずセロハンテープで固定したのだ。
タンク未装着・LCD表面の保護シートを張り付けた状態で校正を進めたのだ。
LCDの仕様の違いにより、LCD表面が1mm程度上昇してしまうのだ。
ソレを考慮した調整が必要なのだ。
プラットホームを装着せず、Z軸を程良い高さに移動したのだ。
それから、穴(水)から六角レンチでネジを回転させたのだ。
ネジを締め、LCDとプラットホームの距離を遠ざけておくのだ。
そして、プラットホームを装着せずにZ軸を下降させたのだ。
緑のリングを緩め、プラットホームを回転させれば、長さの調整が出来るのだ。
プラットホームユニットの調整と正面からの抜き差しを反復したのだ。
LCDを破損させぬよう、負荷に注意しながら進める必要があるのだ。
段階的に、クリーン機能を用いる形で、LCDの動作確認をしたのだ。
使用可能な状態に出来たのだ。
LCDの仕様の違いにより、LCD表面が1mm程度上昇してしまうのだ。
ソレを考慮した調整が必要なのだ。
プラットホームを装着せず、Z軸を程良い高さに移動したのだ。
それから、穴(水)から六角レンチでネジを回転させたのだ。
ネジを締め、LCDとプラットホームの距離を遠ざけておくのだ。
そして、プラットホームを装着せずにZ軸を下降させたのだ。
緑のリングを緩め、プラットホームを回転させれば、長さの調整が出来るのだ。
プラットホームユニットの調整と正面からの抜き差しを反復したのだ。
LCDを破損させぬよう、負荷に注意しながら進める必要があるのだ。
段階的に、クリーン機能を用いる形で、LCDの動作確認をしたのだ。
使用可能な状態に出来たのだ。