01-ベッドの校正をし易くしたのだ。

2019年04月18日

ベッドの校正を進めたのだ。
左奥の蝶ナットが土台に干渉する状態だったのだ。
それに、各蝶ナットを回すとネジが一緒に回転しガチな有様なのだ。
ドライバーでネジを固定し、蝶ナットを回転させないと、ほぼ校正は不可能なのだ。
そのため、ネジを変更し裏側からナットで固定したのだ。
加えて、校正を補助するパーツをモデプリしたのだ。
校正により、ベッドを下げようとすると、土台がせり上がる状態なのだ。
ダイソー様で調達した隅金を挟む事で緩和したのだ。
複数の機種に比べて、射出速度の耐性が低い具合なのだ。
確認をすると、スロート内のチューブが短めだったのだ。
チューブを差し替え、ヒートブロックを交換すると、良好な具合になったのだ。
本体の底に、クッション材的なモノが付属していないのだ。
シマホ様でゴム足を購入し装着したのだ。