DDKUN 160

DDKUN 160を導入したのだ。
購入先のTOOKKS様から、インボイスに記載する額を尋ねられたのだ。
そのため、適正な処理をして頂きたい旨等を伝えたのだ。
便宜を図ろうとされたのかもなのだ。
黄色のシールを伺うと、その行為の反復によりマークされていそうなのだ。
電圧と電源ケーブルは、110V・USプラグで良いかとご確認を頂いたのだ。
だけど、電圧は変更されておらず、プラグは中国向けのモノが届いたのだ。
確認はするも、ソレが出来ない状態だったのかもなのだ。
梱包は、貧弱と感じてしまうのだ。
底面の蓋はベニョベニョで、筐体にボコニョコな箇所が見受けられるのだ。
ブラックを二台注文するも、一方はグレーだったのだ・・・。
筐体に、アクリル板等の装着のためと思しき穴があるのだ。
ブラックには、穴が開いていない箇所があるのだ。
穴があるべき箇所が、表側はツルサラで裏側はプックリしていたのだ。
裏側をカリコリすると、穴が開いていないが明確になったのだ。
表側がツルサラなのは塗装の影響なのだ。
グレーに対し、ブラックがかなり雑な感じなのだ。
検品の手順等が気になってしまうのだ。
DDKUN 160は、キャリッジの剛性に魅かれたのだ。
写真のユニットごと、ノズルを差し替えられるも有難いのだ。
テストで、ジャパリバスのパーツをプリントしたのだ。
クリスタルもプリントしてみたのだ。
積層は0.2mmなのだ。
もっと良く出来そうな予感がするのだ。