01-HICTOP 3DP-20(Creality3D CR-10)のZ軸をデュアル化したのだ。
3DP-20(CR-10)のZ軸をデュアル化したのだ。
同機は、Z軸の駆動メカニズムが片側のみだったのだ(奥)。
デュアル化キットが登場したので適用したのだ。
同機は、Z軸の駆動メカニズムが片側のみだったのだ(奥)。
デュアル化キットが登場したので適用したのだ。
キットが届いたのだ。
説明書は、付属していないのだ。
だから、左側と同じ感じになるように、組み立てを進めてみたのだ。
既存の部品も必要だったのだ。
ザックリと、手順を紹介するのだ。
先ずは、電源ケーブルを抜いて欲しいのだ。
静電気にも注意が必要なのだ。
説明書は、付属していないのだ。
だから、左側と同じ感じになるように、組み立てを進めてみたのだ。
既存の部品も必要だったのだ。
ザックリと、手順を紹介するのだ。
先ずは、電源ケーブルを抜いて欲しいのだ。
静電気にも注意が必要なのだ。
モータにカップリングとフレーム固定用のパーツを装着するのだ。
当該の位置にモータを固定するのだ。
樹脂ベアリング等を外すのだ(赤-フレームの裏にもう一つある)。
ボルトを緩め(青)ベアリングが付属したプレートを外すのだ。
ボルトを緩め(青)ベアリングが付属したプレートを外すのだ。
仮止(緑のみ-紫は後)めするのだ。
方向に注意し、アルミフレームを挟んでから、緑と紫をシッカリと締めるのだ。
方向に注意し、アルミフレームを挟んでから、緑と紫をシッカリと締めるのだ。
穴にレンチを通し、黄の辺りにあるボルトを締め、X軸のフレームと結合するのだ。
X軸を、少し引っ張るような加減で進めると良いかもなのだ。
X軸を、少し引っ張るような加減で進めると良いかもなのだ。
スクリューシャフトを差し込むのだ。
最後に、潤滑剤の添加が望まれるのだ。
最後に、潤滑剤の添加が望まれるのだ。
シャフトの位置を、保持するパーツを装着するのだ。
カップリングのボルトを締め、シャフトを固定するのだ。
ケーブルを交換するため、中枢ユニットのフィラメントホルダーを外すのだ。
そして、背面パネルを外し(青)、電源を外すのだ(赤)。
ケーブル類に注意し、作業を進めて欲しいのだ。
そして、背面パネルを外し(青)、電源を外すのだ(赤)。
ケーブル類に注意し、作業を進めて欲しいのだ。
メインボードから、Z軸のモータとリミットスイッチのケーブル(紫)を外すのだ。
それを、ユニットから慎重に取り出すのだ。
それを、ユニットから慎重に取り出すのだ。
キットに付属するケーブルで、ボードと左右のリミットスイッチとモータを接続するのだ。
そして、電源や背面パネルを戻すのだ。
こんな感じだった気がするのだ。
シャフトをグリスアップしたり、細かな校正や調整も必要なのだ。
デュアルZ軸化により、得られる効果は大きいと感じるのだ。
そして、電源や背面パネルを戻すのだ。
こんな感じだった気がするのだ。
シャフトをグリスアップしたり、細かな校正や調整も必要なのだ。
デュアルZ軸化により、得られる効果は大きいと感じるのだ。