HICTOP 3DP-20(Creality3D CR-10)

HICTOP 3DP-20(Creality3D CR-10)を導入したのだ。
アマゾンで、3DP-20と扱われていたけど、CR-10が正式な型番みたいなのだ。
Creality3D社の製品を、HICTOP社が販売している感じなのだ?
アリババを参照すると、もうちょっとだけ深そうな予感がするのだ。
大きな造形サイズ(300X300X400mm)が魅力的なのだ。
梱包は、良さそうな感じだったのだ。
だけど、輸送中に凄い圧力がヒートベッドと周辺に・・・な気がするのだ。
黄色いテープでグルグルなのはパンチを感じるのだ。
組み立ては、Y軸を含むユニットと、X軸・Z軸を含むユニットを付属品で合体させる。
そして、目印に従いコントロールユニットとケーブル類を繋げる感じなのだ。
電圧を220Vから110Vに切り替える必要があったのだ。
V-SLOT(アルミフレーム)に、樹脂ベアリングを噛み合わせスライドさせる方式なのだ。
特に、X軸・Y軸に生じる摩耗の影響が心配なのだ。
組み立てのチェックをして、電源を入れたけどモニターが反応しなかったのだ。
とっても焦ってしまったのだ。
コントロールユニットの中を確認すると、メインボードとのケーブルが抜けていたのだ。
その後、テストプリントに進む事が出来たのだ。
ラッキーさんの上半身をプリントしてみたのだ。
ベッドの重量等の影響を感じるが良い結果と感じるのだ。