BIQU-Magician

BIQU-Magicianを導入したのだ。
初めてのデルタ型なのだ。
梱包は二重な状態と化していたのだ。
外側の箱は、黄色いテープでぐるぐる巻きなのだ。
色々なソフトを試していたら、3Dプリント・オートレベリングが不可能と化したのだ。
青丸のマイクロSDを引き抜いて、config-overrideを削除したら回復したのだ。
赤丸と緑丸の配線が逆の状態で、左右が真逆でプリントされていたのだ。
指摘をされていた方のお陰で、気付け改める事が出来たのだ。
アクリル製の造型テーブルに密着させる、サーフェイスが届いたのだ。
予備のレベリングセンサーも届いたのだ。
サーフェスは、透明なビニールマット(クロス)に類似した素材なのだ。
貼り付けたのだ。
HomeとPrintとLevelingボタンの位置関係により、たまに押し間違いをしてしまうのだ。
それにより、アクリル製造型テーブルの中央が、やや陥没してしまったのだ。
とてもビックリしてしまったのだ。