Anycubic 4MAX Pro

Anycubic 4MAX Proを導入したのだ。
開封を進めるのだ。
ダンボールを開け、上部の梱包材を取り出したのだ。
本体を包むビニールを開き、本体を引き抜くためダンボールごと床に降ろしたのだ。
本体左右の手穴に指を入れ、本体をテーブルに移動したのだ。
本体上部の梱包材からフィラメントを抜き、当該の梱包材を上部から引き出したのだ。
前面のパネルを開け、手前の梱包材を引き抜き、付属品とカバーを取り出したのだ。
それらが格納されていた梱包材を正面から抜き取ったのだ。
電源が見えたので、230Vから115Vへ切り替えたのだ。
スクリューシャフト(青)を手で回転し、ベッドを上昇させて梱包材を引き抜いたのだ。
ヒートベッドに貼られた紙も剥がしたのだ。
X軸を固定している結束バンドや固定具等を除去したのだ。
背面に、フィラメントのセンサーとホルダーを装着したのだ。
上部のカバーだけど、紫色の部分にひっかける具合で固定するのだ。
手前を挿しこんで、カバーの奥を左右から内側へ押し込みながら填め込む感じなのだ。
ワーク冷却用のダクトが、造形物に干渉する状態にあったのだ。
確認すると、適切な状態で固定されていなかったのだ。
ネジ(青)を緩め、状態を改めて固定したのだ。
ノズルユニットや基本的なモノに加え、サンプルのフィラメント(5色)が付属していたのだ。
4max Proを起動すると、パネルに特有の映像と音声が流れるのだ。
パネルを操作すると、水滴が水面に落ちる的な効果音が生じるのだ。
効果音は無効に出来るのだ。
ヒートベッドの土台が歪んでいるのだ。
右側へとせり上がる感じなのだ。
梱包材・付属品の圧力・重量の影響かもなのだ。
二枚目は、校正用リングを外しバネが解放された状態なのだ。
校正の影響ではないのだ・・・。
レベリングウイザードは実装されておらず、マニュアルで校正する必要があるのだ。
ヘッドのカバーを開放してみたのだ。
手前の下・奥の上からの計4本のネジで固定されているのだ。
本体底部のカバーを開放してみたのだ。
滑り止めで覆われているモノを含む、計8本のネジで固定されていたのだ。
三枚目の青のコネクタ(ヘッドに繋がる)が奥まで挿入されていなかったのだ。
かつ斜めな具合だったのだ。
確認して良かったのだ。
フィルターの効果が興味深いのだ。